11月開催予定だった千鳥会は、加藤洋一会長、山田 泉幹事の
判断で中止することになりました。
千鳥会では、多くの参加者との飲食を伴うため、
新型コロナウイルスの感染リスクが大きくなります。
会員は高齢者や持病をお持ちの方が多く、感染したときに重症化しやすいため、
6月の定例会同様、11月の開催も断念することになりました。
高齢者は外出し、人と逢ったりして、さまざまな刺激を得たり、
社会的交流を行うことで、自然と健康を保っていると言われます。
特に気の合う仲間との時間は楽しく大切ですが、
コロナ禍の千鳥会開催中止は仕方ないですね。
その代わりに今回も山田 泉幹事の音頭で、会員の近況などを
メールで聞いたものをまとめてみました。
若者は「オンライン飲み会」で、実際に逢っているような
会話を楽しんでいるようです。
近況報告だけでは、そこまでいかないにしても
親しい仲間をより身近に感じて頂ければと思います。
みんなの元気が、お互いの励ましになるのではないでしょうか。
祭りも花火も千鳥会も中止、孫も来ない…、寂しい年となりましたが、
後から想えば最も記憶に残ろ年となりますかね。
お互いに、この難局を賢く乗り越え、元気に次回の千鳥会で集い逢いましょう。
お知り合いの方がおりましたら、ご覧いただき、
お互いにメール等で近況確認などをしてみては如何でしょうか。
近況報告などの掲載のご希望があれば、個人でも、グループでもお受けします。
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