作者からのメッセージ 事務局 佐藤誠三郎
         
 生年月日  1939年(昭和14年)619
 出    地 : 群馬県伊勢崎市
 現     : 埼玉県川越市
 写    暦 : 一眼レフカメラで花を撮り始めてから約30
 主な被写体 : 四季折々の花々や風景写真

佐藤誠三郎
近況報告

11月01日小江戸川越・菊まつりの撮影。
11月04日散歩・ダリア等の撮影。


11月05日小江戸川越・菊まつりの撮影。
11月08日散歩・キミガヨラン、ケイトウ、キク等の撮影。

11月
10日東京・新宿御苑菊花壇展の撮影。
11月15日東京・・渋谷・パンダレストランで会社OB会・千鳥会。

11月17日東京・昭和記念公園・紅葉・黄葉等の撮影。
11月18日朝焼け、散歩・キク等の撮影。

11月20日散歩・キミガヨラン、サザンカの撮影。
11月26日
六義園、旧古河庭園。バラ、紅葉の撮影。

 
-つれづれなるままに-

防げ、高齢者の労働災害、転倒防止靴など ・新聞記事の抜粋

「人出不足がさまざまな業界で深刻化し、働く高齢者が増加する中、高齢者の労働災害を予防する商品の投入が相次ぐ。60歳以上の労災死傷者数は直近20年間で倍増しており、特に高齢者に多い転倒事故を防止するため。専用靴や足の健康サービスなどが続々と開発されている」

私は最近、平らな道路でも転ぼことがあります。大きな怪我は幸いにも今のところはありませんが、胸を打ったりして痛みを感じたときがあります。
歩く時には無理せずに、気をつけているのですが、転ばなくてもよくつまずくことがあるので心配です。

「ミズノは10月、小売業などで働く女性向けに、転倒予防スニーカーを販売した。加齢などで足が上がりにくくなった人が、地面につまづくリスクを低減。つま先の先端部分を高く設計したのが特長で、”つまづきのメカニズムを一から研究した”という」

確かに最近、足が上がりにくくなり、平らな所でもつまづくことがあります。妻からはもう少し意識して足を上げた方がいいと注意されていますが…、なかなか難しい。

「厚生労働省によると、2024年の60歳以上の労災死亡者は4万654人、04年・1万9809人から倍増している。事故の種類を見ると”転倒による骨折など”が加齢に応じて増加する傾向にあり、特に、60歳以上の女性の場合、20代に比べて20倍、転倒でけがをしやすい。

「足の健康管理サービスの運営責任者で転倒防止指導士は、寄せられた相談について”足の指が地面をしっかりつかめなくなってきているケースが多い”と分析。転倒防止グッズと合わせて、足指を動かす体操などで日頃からケアに努める用呼び掛けている」

足指を動かす体操とは?
ネットで調べますかね。

朝晩は気温が下がり少し寒くなりましたね。
季節の変わり目です。
お体をご自愛ください。

 

2025.12.01
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