作者からのメッセージ 事務局 佐藤誠三郎
         
 生年月日  1939年(昭和14年)619
 出    地 : 群馬県伊勢崎市
 現     : 埼玉県川越市
 写    暦 : 一眼レフカメラで花を撮り始めてから約30
 主な被写体 : 四季折々の花々や風景写真

佐藤誠三郎
近況報告

10月01日散歩・アマリリス、キバナコスモス等の撮影。
10月02日散歩・シュウメイギク、ハイビスカス等の撮影。


10月03日散歩・シュウメイギク、カンナ、ダリア等の撮影。
10月04日散歩・ダリア、バラ、チョウセンアサガオ等の撮影。

10月
05日散歩・黄色い彼岸花、シュウメイギク、コスモス等の撮影。
10月06日散歩・サボテン、トケイソウ、ブーゲンビリア等の撮影。

10月07日散歩・サボテン、トケイソウ、ブーゲンビリア等の撮影。
10月08日散歩・ハイビスカス、シュウメイギク等の撮影。

10月09日森林公園・羽毛ゲイトウ、ダリア等の撮影。
10月10日
散歩・シュウメイギク、ダリア等の撮影。

10月11日散歩・ハイビスカス、トケイソウ等の撮影。
10月12日池袋・日本よさこいの撮影。

10月13日散歩・トケイソウ、イヌサフランの撮影。
10月17日散歩・トケイソウ、シュウメイギク等の撮影。

10月18日埼玉県川越まつりの撮影。
10月20日
散歩・ハイビスカス、シュウメイギク,、ホトトギス

10月23日会社のOBとの年1回の旅行会・山梨方面
10月24日         々

10月27日さいたま市与野公園・バラ

 
-つれづれなるままに-

古い新聞記事、「日本の中高年男性が危ない」
      と語るコミュニケーションの専門家・岡本順子さん
           へのインタビュー記事から(抜粋)

オジサンの孤独が危ない、孤独は万病のもと 健康への悪影響が「タバコを1日15本吸うことにも匹敵」「アルコール依存症に匹敵 」「運動しないことより高い 」「肥満の2倍高い」それが孤独。

近頃は医学的な研究でも、心疾患や精神疾患のリスクを高め、認知機能が衰えることも明らかに。"
孤独は万病のもと"と憂され、英国では2018年1月に「孤独担当省」を新設。

誰かと一緒だが孤独の人もいれば 独居 だが人と交流し 孤独を感じない人もいます。
日本は友人との交流が少なく、"世界一孤独な国民 "とも 。
福祉などが恵まれていても、幸福度は高齢な人ほど下がる傾向で、中年期が最も不幸で高齢になると幸福度が増す欧米とは違います。

孤独解消の鍵は、何らかのコミュニティに参加することで、 ココミュニケーション力(コミュ力)が不可欠です。いわば 、人とつながるための基礎体力。ところが日本の中高年男性は、コミュミ力の低さが際立っているのです。

とかく 男性は、何か目的があって会話しますが、女性は話すこと自体が目的なようなもので、高いコミュ力の表れです。
人との繋がるのが不得意な男性は"オバサン化"することこそ孤独を解消する処方箋と言えるでしょう。
自分が孤独かどうかは主観的なものなので、男性は認めたがらない 傾向があります。
おしゃべりが苦手な男性は物づくりや運動、 趣味のコミュニティ参加から始めてもいいですね。 自ら「夢中になれる」 「得意なもの」や 社会が求めているものを」を基にすれば、人とつながるのは難しくないでしょう。
私はあまり逢うことはできませんが、幸いにも地域や会社の O B とのつながりがあり、あまり孤独は感じませんが...。


朝晩は気温が下がり少し寒くなりましたね。
季節の変わり目です。
お体をご自愛ください。

 

2025.11.01
BACK